頻脈不整脈や狭心症、高血圧症の治療に使われる薬

降圧剤ガイド/降圧剤の種類・効能・副作用について

インデラル(一般名「プロプラノロール塩酸塩」)

頻脈不整脈や狭心症、高血圧症の治療に使われる薬です。
心臓を休ませる働きがあります。

 

主な摂取方法

本態性高血圧症の場合、1日に30mgから60mgを、水と一緒に服用を開始すること。
狭心症の場合、1日に30mgから投与を開始すること。

 

服用に当たっての注意点

喘息やレイノー症状、心不全のある方は服用を避けます。
高齢の方や糖尿病の方は、副作用が出やすいので少ない量から飲み始めます。

 

主な効能一覧
  • 軽症から中等症の本態性高血圧症、狭心症の治療に効果的
  • 発作性頻拍、発作性心房細動、期外収縮、洞性頻脈などの予防

 

主な副作用一覧

重い副作用が出ることは滅多にありませんが、喘息発作が出ることがあります。

  • 悪い夢をみる
  • 胸が苦しくなる
  • 失神
  • 歯肉が出血する
  • 手足の冷え
  • ふらつき
  • 低血圧
  • 幻覚
  • 徐脈
  • 気分が沈む
  • しびれ感

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