高血圧症や不整脈、狭心症などの治療に多く使われる薬

降圧剤ガイド/降圧剤の種類・効能・副作用について

セロケン (一般名「メトプロロール酒石酸塩」)

高血圧症をはじめ、不整脈や狭心症などの治療に多く使われます。
症状によっては効果があるとも言われますが、基本的に心不全の方は服用しないほうがいいでしょう。
専門医の判断により、心筋症などに使われることもあるようです。

 

主な摂取方法

本態性高血圧症で一般製剤を使う場合は、1日に3回、水と一緒に飲むこと。
狭心症や頻脈性不整脈で一般製剤を使う場合は、1日に2回から3回、水と一緒に飲むこと。
特攻製剤の場合は、1日に1回、朝食後に水と一緒に服用すること。

 

服用に当たっての注意点

飲み合わせる薬によっては、副作用が出やすくなるので注意が必要です。
喘息やレイノー症状、心不全などの方は、服用しないほうがいいでしょう。

 

主な効能一覧
  • 不整脈
  • 軽症から中等症の本態性高血圧症
  • 狭心症
  • 不整脈
  • 拡張型心筋症

 

主な副作用一覧
  • たまに喘息の発作をまねくことがあります。
  • 眠気
  • ふらつき
  • 徐脈
  • 低血圧
  • 目の乾燥
  • 食欲不振
  • 疲れやすさ
  • だるさ
  • めまい
  • 気分の消沈
  • 悪夢をみる
  • 幻覚をみる

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