身体や心臓の血管を広げることで血圧を下げる薬

降圧剤ガイド/降圧剤の種類・効能・副作用について

カルバン(一般名「塩酸ベパントロール」)

主に高血圧症に効果の高い薬で、大きく3つの働きがあります。
その中でもカルシウム拮抗による働きは、身体や心臓の血管を広げることで血圧を下げていきます。
病気によっては症状を悪化させてしまうので、糖尿病や低血圧に該当する場合は注意が必要です。
心不全の方や妊娠中の女性は服用を避けましょう。

 

主な摂取方法

1日100mgを2回に分けて服用すること。

 

服用に当たっての注意点

基本的に服用量は200mgですが、上限は1日に200mgです。
効果や症状、年齢に合わせて量を増減できますが、自分で判断することなく医師に相談をしましょう。

 

主な効能一覧
  • 高血圧症
  • 血管を広げて降圧を強める
  • 心臓を休ませる

 

主な副作用一覧

飲み始めた頃は、めまいや身体のだるさ、徐脈などが副作用として出ることがあります。
ごくまれに、喘息の発作をまねくことがあります。

  • だるさ
  • 動悸
  • 頭痛
  • 眠気
  • めまい
  • ふらつき
  • 不安感
  • 立ちくらみ
  • 心不全
  • 徐脈
  • 喘息
  • 疲れやすさ など

 

 


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