血圧を下げるカルシウム拮抗薬

降圧剤ガイド/降圧剤の種類・効能・副作用について

アムロジン(一般名「アムロジピン」)

高血圧や狭心症の治療に使われることが多い薬です。
細胞の中にカルシウムが入るのをおさえて血圧を下げることから、「カルシウム拮抗薬」とも呼ばれます。
服用してから効果が出るまでに時間がかかりますが、効果が長く持続するのが大きな特徴です。

 

主な摂取方法

1日3回、水と一緒に飲むこと。
高齢の方は副作用が出やすいため、少量の服用から開始すること。

 

服用に当たっての注意点

1日に2.5mgから5mgが基本ですが、上限は10mgです。
自己判断で服用量を増やすことなく、必ず医師の指示を受けてからにしましょう。

 

主な効能一覧
  • 高血圧症や狭心症の治療に効果が高い
  • 全身の血の流れを良くする
  • 腎臓病や心臓病、脳卒中を予防する

 

主な副作用一覧

長期的に服用していると、歯肉が腫れることがあります。
飲み始めの頃は、顔のほてりや頭痛などが副作用として出やすいようです。

  • 歯肉の腫れ
  • 顔のほてり
  • 頭痛
  • だるさ
  • 血圧の低下
  • 足のむくみ
  • 立ちくらみ
  • 食欲不振
  • 動悸
  • 徐脈 
  • 潮紅 など

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